第33回 谷津田プレーランドプロジェクト
「田んぼづくり、林づくり」(1/3) -2004. 2.22-
 朝から強風が吹き荒れる日でしたが、周りを林に囲まれた谷津田はそれほど風も強くなく、たんぼや林の手入れを行いました。
まず、みんなで田んぼの周りを歩いてニホンアカガエルの卵塊探しや、水路での魚採りを1時間ほど行いました。その後、田んぼづくりチームと林づくりチームに別れ、田んぼチームは畔の修理,林チームは笹を刈ったり倒木を撤去したりしました。
お弁当を食べてから、きれいになった林の中にフジづるを利用したブランコを作り、こどもだけでなく大人も童心に返って大はしゃぎでこぎまくりました。風もなく穏やかな木々の間で楽しい時を過ごしました。
そのようすを写真でご覧ください。
暖かな天気で、大人も子どもも大勢集まって、まずは今日の内容や注意の説明。 田んぼの生きもの観察。こんな季節にもうアカガエルの卵がたくさん産みつけられているのに驚き。
「これがアカガエルの卵です!」みんな、恐る恐る触ってみました。小さな黒い棒のようなオタマジャクシがかえっている卵塊もありました。 田んぼの水温測定。「へ〜っ、暖かいんだね!」
「何か泳いでる!」「メダカだ!」
田んぼの中に湧き水発見!水が豊富な谷津田では湧き水が見られることがあり、周辺より暖かいので植生が違っていたりします。今年のアカガエル産卵第一号はここでした。
水路で魚採り。ドジョウやヨコエビなど、冬でもいろいろな生きものがいます。
水が少ないところにあるアカガエルの卵を引っ越しさせてあげました。
畦の補修作業。米づくりにもアカガエルにも大切な作業です。 稲ワラを編む。子どもたちもなかなかの手つき、足つきで縄や草履を編んでいました。
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